概要

プレハブ冷凍冷蔵庫

多様化する今日の低温流通業界。中でもパネル工法による冷凍・冷蔵庫、常温作業室等については、その短工期性、機能性を評価され、ますます伸張し続けております。一方、消費地における冷凍・冷蔵庫はさらに多様化、即納性、フレキシビリティを求められ、生産地においてはより大型化、高層化、クリーン化しております。 
大規模な生産工場は用途別にいくつもの冷凍・冷蔵庫に区切られ、それぞれきめ細やかな温度管理が要求される。 
パネル表面にはポリエステル系合成樹脂塗料を使用。さらに焼付塗装処理によって優れた清浄性と耐薬品性を発揮。滑らかでしかも発塵性の少ない理想的な表面 処理パネルです。帯電防止鋼板、抗菌防カビ鋼板もラインナップに加えました。
パネルの芯材には、均一で優れた断熱性能を持つ、硬質ポリウレタンフォームを発砲注入したものを使用しています。安定した室内の空気、温度、湿度制御には、必須条件となります。
大きさや設備上の条件などで、分割、組み立て、施工されたパネルの接合面はそれぞれ凹凸 で嵌合されており、しかもジョイント部にシリコンコーキングシールを施しますので、高気密性が得られます。
パネルは全て900mmモジュールで構成され、パネルの標準化に大きな効果を発揮します。また組立・施工が容易であることから新規設備はもとより、増設、改設工事の際に、短期間で躯体工事ができるという大きなメリットがあります。
パネルの表面はポリエステル合成樹脂塗料をベースとしていますので、耐薬品性、耐汚染性、耐洗浄性があります。また、硬質ポリウレタンフォームの強力な自己接着力により、パネル自体が準構造体としての強度も期待できます。